デジタル低周波電界/磁界強度測定器
「ドイツ建築生物学協会測定標準」の
限界値および予防値に従って、
低周波電磁波スモッグの個人の負担状況を判断できます。
測定周波数帯域が5Hz~10万Hzまで可能
音量で電磁波 強度が簡単にわかります。
デジタル低周波電界/磁界強度測定器
国際的に認定されているVDT作業規格(TCO/MPR)に準拠勧告されている周波数領域内での、交流電界および磁界の計測評価ができます。
また「ドイツ建築生物学協会測定標準」の限界値および予防値に従って、低周波電磁波スモッグの個人の負担状況を判断できます。
電磁波スモッグ測定に必要な基本的なスペックを備えた低周波測定器
測定周波数帯範囲は、高級機種ME3851Aと同様の10万Hzまで拡大されています。
- 交流磁界と交流電界強度が測定可能-低価格
- 測定範囲:交流磁界 1~2,000 nT または 交流電界 1~2,000 V/m
- 交流磁界最小測定単位:1 nT(ナノテスラ)=0.01ミリガウス
- 交流電界最小測定単位:1 V/m(ボルト パー メートル)
- 測定周波数帯範囲: 5 Hz~100,000 Hz (-2 dB)
- 小型で扱いやすい構造、ディスプレイは読みやすい3.5デジタルLCD
- 電界/磁界強度に比例してのトーンシグナル機能付
- オートパワーオフ機能付
- 9V角型アルカリ乾電池、通常使用で24~36時間使用可能
- 寸法:約74X180X32mm、重量:約178g
- 他社に無い2年間保証
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