ナノバブル水には　未開の可能性が多く広がっています

2005年に開催された愛地球博（愛知万博）で紹介された
「ナノバブル水」をご存じですか。

「淡水魚」と「海水魚」が同じ水槽で泳いでいるという
不思議な光景を作り出した水です。

ナノバブル水の効果

この水はナノバブルという極微細なバブル（泡）を有する水で、
様々な不思議な力を持っています。


一例をあげると、農薬の代わりに散布した場合、
農薬の持つ防虫効果などを、ナノバブル水が変わって果たすことが出来、
しかも土壌を汚染させたり、農作物を汚染させることがありません。
これはまさに夢のようなテクノロジーです。

また水産加工の現場でも活用が始まっております。

水産物の薬品投与の問題は、農作物の農薬問題ほど知られておりませんが、
水産物の品質を保持するためには、多くの薬品が使用されています。
また水産物は火を通さずに食べることも多く、問題が多い点でもあります。

ナノバブル水はここにも大きな革命を起こしつつあります。


ナノバブル水には　利用方法によって　様々な
不思議な効果を起こさせます。

とても不思議で　なおかつ今後の可能性が広がるのがナノバブル水です。

開発者

ナノバブル水を開発した方々にお会いして参りました。

さまざまなお話しをするうちに可能性の大きさを感じました。
まだまだ今後　いろんな使用方法、いろんなエコロジーへの役割を
秘めていると感じます。

何に使いますか

ナノバブル水の活用方法は、未知の領域をたくさんもっています。
むしろ活用方法、エコロジーへの生かし方がありましたら　ご提案下さい。

特に、当店の社会的使命と感じております
「先端環境テクノロジー」に関しての分野を「横断的」にとらえ、
一企業や一個人が身近に触れていける、気軽に接していける、
そしてそのテクノロジーを日常に活用していける、
という点で考えていただければ幸いに存じます。

今後も更新して参ります。

■お問い合せ　Doエコ生活倶楽部　（北日商事株式会社）