1.まず「事実」を知る
やはりまず身の回りの「不自然な電磁波」の事実を知ることから全てが始まります。
2.意外に長時間浴びている「不自然な電磁波」
(1)壁や床・天井は電磁波の発生源
天井に直に接することは少ないかも知れません。
壁にもたれかけている時間も少ないかも知れません。
では床はどうでしょうか。
床下配線から人工的な電磁波が発生し続ける場所があります。
その上に布団を敷いて寝ていたらどうでしょうか。
寝ている間中、しかも頭の先から足の先まで、全身が接し続けているのです。
よく人生の三分の一は寝ている時間といいますが、その三分の一を、
人工電磁波に被爆し続けるとどうでしょうか。
電磁波被爆は、発生源からの「距離」と「時間」が影響します。
離れるほど良く、時間が短いほど良いのです。
もし床下の発生源の上で布団を敷いて、寝ている間じゅう「被爆」していると、
距離は短く、時間が長いという「最悪の被爆」になります。
(2)窓の外の電磁波
実は窓の外からも「人工的な電磁波」が入ってきます。
極低周波・低周波
一般的な言葉で言うと「電気から発生する電磁波」です。
この電磁波は、代表的なものでは「家電製品」や「パソコン」などから発生します。また、送電線や変電所が近くにある場合、ここからも発生し、家の中にも入ってきます。
電気が流れることによって発生する電磁波です。
高周波
一般的な言葉で言うと「電波」です。
この電磁波は、「無線波」「マイクロ波」などとも呼ばれます。
高周波には、よく知られている「携帯電話」や「電子レンジ」といった被爆問題だけではない注意点があります。
それは、自分で電源を切ったり、遠ざけたりするという対応のできない高周波の問題です。すなわち「携帯電話基地局や中継局」から強烈に発生する電磁波や、テレビ波、ラジオ波、レーダー波が強く発生している場合です。
この高周波も家の中に入って来ます。
[参考]
電子レンジは電気製品ではないですか?
電子レンジは、私たちの家庭にある家電製品とは異なる特徴を持っています。電子レンジ自体が作動するために、内部に電気が流れる点では、家電製品と同じなのですが、その特有の機能に特質があります。
物質は各々「分子レベルでの振動」を極小な世界で行っています。止まっているように見えても、分子は振動しているのです。
この振動が激しくなるほど物質の温度が上昇するのです。この振動が止まった状態が一番温度の低い状態で「摂氏マイナス273度」の状態になり、これを「絶対0度」と呼びます。
私たちが一般に「0度」と呼ぶ温度は、「絶対273度」という温度で、あくまで水分子の凍る温度を基準にして「0度」としています。
そして電子レンジは、この水分子の振動を増幅させる波を送ります。ちょうど公園のブランコをイメージしていただけると良いのですが、揺れているブランコをさらに揺らすには、あるちょうど良いタイミングで振動を加えてあげますね。それと同じ、水分子の振動に合った波を電子レンジは送るのです。
ですから、水分の無い物は電子レンジに入れても温まりません。ご飯の入った茶碗を入れた場合、実は水分だけ温度が上昇し、その熱せられた水分の温度で、後からお米と茶碗が温かくなっているだけなのです。
茶碗に乾燥したお米を入れても、温かくはならないのです。
つまり、電子レンジは水分子に作用する「電波」を発生させる機械なのです。 |
(3)電磁波の影響
人工的な電磁波がもたらす影響にはこのような問題があります。
人体への影響
私たち人間の体は、精巧に自然界と調和するように作られています。
それが、それまで自然界に存在しなかった人工的な電磁波によってバランスが崩れたり、刺激を与えられることが起きます。
いわば「トータルバランス」が崩れるのです。
携帯電話を使用して耳が熱くなるのは、電磁波のもつ熱を発生させる働きによるものですが、このように「熱くなる」といったわかりやすい反応の出ない影響が、昨今注目され始めています。
干渉
電磁波を発生させるものどうしの電磁波が干渉すること、もしくは電子機器などに何らかの影響を与えること、などが知られています。
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